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論文はiPadで読むと便利です。

iPadで読む論文は以下の2つです。

(1)先行研究者の論文

(2)自分の論文

 

論文も終盤になると自分の論文の見直し時間も相当かかります。

そんなときは、論文をiPadで確認していました。
仕事に疲れて執筆が進まなくても誤字・脱字の確認ができます。

私はいつも寝る前に論文の誤字・脱字、意味が分からない文章がないかを

確認していました。

 

また、税法修士論文を書く場合、参考にする論文の数は、少なくても50個になると思います。
テーマによっては70、80になるかもしれません。
論文完成のためには、すべての論文について、すぐ確認できるようにすることが大事です。
隙間時間の活用のために、論文を紙で持ち歩くことは事実上不可能でしょう。
しかし、デジタル化をすれば可能になります。

そこで、論文はすべてスキャンでデジタル化します。
論文資料はScan(スキャン)で保存! | たかお備忘録

 

ipad

働いている場合、隙間時間の活用が論文作成に非常に重要でした。

隙間時間の活用のためにも論文はiPadで読みましょう。

まとめ

論文作成で大事なことは

自分が書くテーマについて関連する論文を何度も読む。

自分の書いた論文の、校正をすること。

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